• 機械的適合性

    DBF-4は、燃料の発火力や燃焼温度を変化させる性質の添加剤では無いので、エンジンの運転温度は使用前後で変化しません。また、エンジンや燃料タンクのガスケットやシール材を傷めず、錆を発生する物質も一切含有しません。

    DBF-4は、インジェクター噴射孔の細かな目詰まりを取り除き、金属表面に堆積したカーボンや、汚れを短時間で洗浄して取り除きます。

    DBF-4の洗浄性は、燃焼効率の悪化や摩耗の原因になるカーボンやスラッジを分解して排ガスと共に排出するので、最適な燃焼効率が出る燃焼環境を保持します。また、燃料タンク内での燃料劣化を防止し、性能を維持します。

    付着物試験ムービー

    試験管CとDにディーゼル燃料を入れ酸化硫黄を加えます。(酸化硫黄は燃料タンク底部に沈降して粘着性物質やニカワ状膠着物質を生成する問題を引き起こす物質です。) 次に試験管Cに従来のディーゼル燃料添加剤を添加して振っても何の変化も・反応もみられず、試験管の内面に付着物が残ったままです。次に試験管Dにディーゼル燃料処理剤DBF-4を添加して振ると粘着性物質とニカワ状膠着物質および炭素系の付着物がDBF-4によって完全に溶解されます。


    凝結試験ムービー

    これは、さらに説得力のある凝結試験です。最初の凝結試験をもう一度違う方法で試してみます。左右2つの容器でそれぞれ50%のディーゼル燃料添加剤に50%の水を足します。左の容器ではディーゼル燃料添加剤が水より上に浮いているのがわかります。振っても混ざりません。一方、右の容器ではDBF-4が水と完全に混ざっています。